ともっち 2011/06/11 21:59

クラフト関係は手芸にしろ工芸にしろなんでも来いな藤井様だけに
出来上がりも素晴らしい～！
私は手芸（縫い物）だけは実に苦手です（苦笑）
私も内部ポケットたくさん欲しい派ですが、これだけポケットを
自分で作ろうと思ったら無理です・・・・
私の場合は根気がないんだろうな基本（苦笑）

バッグのデザインもなかなか好みです。
こういうデザインのレターセットとかあったら買ってしまう。
枕カバーとか。
最近流行のあっさりした北欧系のデザイン、けっこう好きなんですよ。

裏生地が可愛くないのは嫌だというのには笑いました。
わかります～！
私で言うなら、ご飯茶碗の内側にワンポイント柄が無ければいやだ、です。
でもそういうお茶碗ってなかなか無くて・・・
これと言うものがあったとしても、たいだいは高価すぎて買えません・・・

藤井 2011/06/11 22:54

●ともっちさんへ

あーわかります！
私も茶碗の内側に柄を求める派です(笑)。
マグカップの内側にカワイイのがついてると嬉しいですね。

いやいや、ホント縫い物も編み物も苦手なんですよ～。
よく見ると縫い目ガタガタですし(汗)。
（しかも型紙作ってないから、全体的に歪んでいると思う・・・）
ポケットは重要ですよね！ちゃんと入れる場所を決めないと
カバンの中がグチャグチャになってしまうので、最低でも４つは
ないと困るんです。（もしくは高性能バッグインバッグとか）
裏生地は、ベージュあたりならOKなのですが
市販のバッグって結構、黒や茶色が多いのです！
外側がどんなに気に入っても、中が茶色だと買いませんね～。
あと、あんまり派手な柄だとカバンの中がゴチャゴチャして見えるので
それも却下なんです(笑)。
う～ん、どこかで妥協しないと新しいものが買えませんな・・・

青木ライム 2011/06/11 23:10

あっ可愛いですねこれ！
柄も素敵だし、実用性もあって使い勝手もよさそうで。
全体的にピンクで可愛いし、写真で拝見した感じだと全然縫い目なども変じゃないですよ～！
特に私からすると、ピンクがポイント高いですｗ
歳を重ねてから、何故か可愛い色に心奪われてしまうんです。

縫い物はてんでダメな私なので、こんな可愛いものを作れる藤井様を改めて尊敬しちゃいますよ～。

藤井 2011/06/12 01:14

●青木ライムさんへ

わお～ライムさんに褒めていただけるなんて・・・感激です(´∀｀*)♪
ああ～～そうなんです、そうなんです！
歳を重ねるごとに可愛い色に惹かれてしまうんですよね。
若い時に、部屋の家具を黒で統一していたのがウソのようです(苦笑)。

いやいやいや！ライムさんの編み物の方が何倍も難しいですよ！
縫い物はゴマカシがかなり利くので、パっと見、それなりに見えて
しまうのかもしれません(笑)。

先週から、しばらく行っていなかった手芸用品店に
ちょくちょく足を運んでいますが、やっぱり楽しいですな♪
布の柄を見てるだけでもワクワクします。
次は犬のハーネスかなあ・・・

かりんとう 2011/06/12 11:45

鞄かわいい。
自分で作れるって素晴らしいですね！

ふじいさんの器用さに感心するばかりです。
手作りだと、こういうのが欲しいのに～
っていうもどかしさが解消されるので良いですね。

藤井 2011/06/12 20:10

●かりんとうさんへ

ありがとー(´∀｀*)♪
でも、これがボロくなってきて新しいのがほしくなっても
これ以上に凝ったものは（技術的に）無理だろうから、結局同じような
シンプルデザインになりそうだなあ～

結局秋あたりには適当なカバンを購入してそうです(苦笑)。

きなこ 2011/06/12 21:47

自分で作れちゃうなんて、すごいな〜〜いいな〜〜〜。家庭科大嫌いだったから（成績も悪かった＾＾；）中学卒業してからミシンなんて触ったことないよ(><)。超なんとか接着芯なんて存在も知らないよw　絵も上手いうえに手先が器用なんて。。。弟子にしてくれ！（笑）
彼岸島は続編出てるから完結してないみたいだね？３０巻以上も描いていて、絵が変わらないのはある意味すごいよw藤井さんはなんでも知ってるな〜＾＾

藤井 2011/06/12 23:04

●きなこさんへ

そういえば私も家庭科が大嫌いだったなあｗ
割烹着みたいなの作らされたけど、素材選びから失敗してて
完成してみたら、何やらシワくちゃな物体が…

絵は…描かないうちにどんどん劣化してきてて、アワワワワ状態ｗ
１から勉強しないとなあ～と焦り中ですよ。
本気できなこさんに教えを乞いたいと思っとります。マジでヤバイ…

いやいや～私はきなこさんと違って、漫画は狭く浅く～なので
知識が一部作品に偏ってしまっているのです。
最近は雑誌をほとんど買っていないので、世間の流れについていけてないという(汗)